髪色自由なバイトの探し方!どの程度まで派手髪でもOK?
目次
自分らしさを表現できる髪色。
大学生やフリーターの方など、できれば今の髪色そのままでバイトをしたいという方も多いですよね。こちらのページでは、髪色自由なバイトの探し方やどの程度の明るさまでOKなのか解説します!
髪色自由なことが多いバイト
髪色自由!となっている募集が多い
バイトの職種を集めてみました。
飲食店/居酒屋
特に居酒屋のホールスタッフは髪色自由なことが多いです。派手髪やピアスOKな職場も。飲食店では衛生上の関係でネイルNGなこともあるので、髪色だけでなくネイルも楽しみたい方はしっかりチェックを。
コールセンター/データ入力
対面での接客がないため、髪色・ネイル・ピアス・タトゥー・服装などの規則は緩い傾向にあります。役者の卵、お笑い芸人、ミュージシャンが本業の合間に働いていることも多く、服装・髪型自由な職場が多いですよ。在宅ワークできる内容の仕事だとより規定は緩いです。
コンビニ
コンビニは店舗のオーナーにより方針が異なるそうです。直営店は身だしなみが厳しめですが、フランチャイズの場合は髪色など自由な場合も多いとか。
工場/軽作業
工場や倉庫などでの軽作業やピッキングも髪色自由な場合が多いです。職場によっては髪色は自由でも、頭髪が落ちないための帽子などを被る可能性があります。帽子の跡がつくのが嫌…という方はその点もチェックしておきましょう。
アパレル店
アパレル店でも髪色自由な職場が多いですが、取り扱っている商品のイメージとあまりにかけ離れる髪色はNG。派手な色やデザインにしたい場合は古着店やカジュアルめなブランドがおすすめです。
髪色自由なバイト探しの注意点
「髪色自由」の定義は曖昧
「髪色自由」の定義が定まっていないため、どの程度の髪色が大丈夫なのかは職場により異なります。「髪色自由」と書かれていても実際は茶色系のみOK!だったり、細かくトーンが決められている場合もあります。また、男性と女性では規定が違うということもありますので、しっかり募集要項を確認した方が良いでしょう。
清潔感は大事
いくら髪色が自由でも、アルバイトをする上で清潔感がないのはNGです。汚らしく見えてしまうカラーリングやスタイリングには注意しましょう。
ウィッグはあり?
バイト先により異なります。既定の髪色より明るいので暗めのウィッグをしてアルバイトをしたい、という方もいるかもしれませんが必ず面接などで確認した方が良いでしょう。