利尻島・礼文島リゾートバイト完全ガイド|最北の離島で叶える、絶景と美食の「島暮らし」

「今の日常から少し離れて、まったく違う景色の中で働いてみたい」
「せっかくリゾートバイトに行くなら、他の人とは違う特別な場所に行きたい」

そんな方におすすめなのが、北海道の北の海に浮かぶ二つの島、「利尻島」と「礼文島」!
日本地図の最北端に位置するこのエリアは、リゾートバイト経験者の間でも「一度は行くべき」と言われるほど、圧倒的な満足度を誇ります。なぜ多くの人がこの島々に魅了されるのか、ワクトリでのリゾートバイトを体験したスタッフさんの体験談を交えて、その理由をじっくり掘り下げていきます!

利尻島・礼文島の魅力とは

■ 二つの個性が光る島

利尻島と礼文島は、北海道北部の稚内(わっかない)からフェリーで渡る、日本最北の離島です。

【利尻島】

「利尻富士」と呼ばれる島のシンボル、標高1,721mの利尻山が中央にそびえたつ、周囲約60kmの丸い形をした島です。登山やトレッキング、サイクリングなどアクティブな遊びも楽しめます。

【礼文島】

日本最北端の有人島で、「花の浮島」と呼ばれ、海抜0mから高山植物が咲き乱れる周囲約60kmの細長い形をした島です。穏やかなトレッキングコースと透き通った「礼文ブルー」の海が魅力です。

■ リゾートバイトは期間限定

二つの島の観光シーズンは5月ごろから10月ごろまで。厳しい冬の間は観光施設が閉まるため、この数か月間だけ全国からリゾートバイトスタッフが集まります。期間限定のレアなリゾートバイトなので、スタッフ同士の絆も深まりやすく、独特の活気に溢れています。

■ 夏でも快適な気候

本州が猛暑に包まれる時期でも、利尻島・礼文島の最高気温は25度前後。カラッとした爽やかな風が吹き抜け、夜は窓を閉めて寝るほど涼しくなります。都会のジメジメした夏から逃げ出し、天然の冷房の中で暮らす贅沢は一度味わうと病みつきになります。

■ 海の幸の美味しさ

利尻島・礼文島での暮らしを語る上で欠かせないのが食事の美味しさです。世界的に有名な「利尻昆布」とそれを食べて育った超濃厚なウニ。まかないや地元の食堂で味わう海鮮物はとっても美味しいです!

利尻島・礼文島のリゾートバイトに向いている人

リゾートバイト先は日本全国にありますが、利尻島・礼文島のリゾートバイトに向いているのは特にこんな方です。基本的にリゾートバイト経験者の方も未経験者の方も大歓迎です!

自然を愛してやまない人

山が好き、花が好き、海が好き。休日にちょっとそこまで行くだけで絶景に出会える環境を求めている方なら、利尻島や礼文島はピッタリです。

しっかり貯金したい人

島には散財してしまうような大きな誘惑はありません。リゾートバイトなら寮費や光熱費、食費などの生活費もほぼ無料のため、稼いだお金のほとんどがそのまま貯金できます。

自分や環境を一度リセットしたい人

都会の喧騒やスマホの通知から一度物理的に距離を置きたい人にとって、最北の離島は最高のデトックス環境になります。人間関係や住環境をまっさらな状態から始められます。

利尻島・礼文島で働けるおすすめ職種

他のエリアと同じく、利尻島・礼文島のリゾートバイトも沢山の職種から好きなお仕事を選ぶことができます。職場は主にホテルや旅館などの宿泊施設。自分自身に合った職種を見つけて応募しましょう!

■ レストランサービス(ホールスタッフ)

ホテルの食事会場や飲食店でのレストランでの勤務です。お客様のご案内やオーダー取り、料理やドリンクの提供を行います。お客様との距離が近く、離島の旅を楽しむお客様の笑顔に立ち会えます。

■ フロント・ベル

ホテルや旅館などの宿泊施設の顔としてチェックイン・チェックアウト業務などを行います。島についての質問を受けたり、観光案内をしたりと島内の知識が身につく職種です。

■ 全般業務

一番募集が多いのがこの職種かもしれません。小規模なホテルの場合は、レストランやフロント、客室清掃など色々な業務を行うマルチ業務が一般的。色々な仕事をこなすため、日々変化があり1日が終わるのが早く感じる方もいます。

■ 裏方業務

客室清掃や厨房での洗い場、調理補助などを担当します。接客が少ないため自分のペースでコツコツと取り組みたい方に最適。

■ 昆布干し(レア!)

漁師さんの手伝いとして、早朝からとれたての昆布を並べて乾かす仕事です。まさに利尻島ならではの伝統的な仕事に携われる、非常に貴重な体験です!リゾートバイトではかなりレアなので見つけたらぜひご応募を!

島ごとの生活環境:利尻・礼文それぞれのリアル

離島での生活に不安を感じる方も多いかもしれません。ここでは利尻島・礼文島それぞれの生活環境をお伝えします。

利尻島の生活環境:利便性と大自然のバランス

利尻島は、島を一周する環状道路沿いにいくつかの集落が点在しています。主な生活拠点は、東側の「鴛泊(おしどまり)」と西側の「沓形(くつがた)」です。

買い物

北海道ではおなじみのコンビニチェーン「セイコーマート」が島内に数件あり、ホットシェフという店内で作るお弁当やお惣菜も楽しめます。スーパーや郵便局、病院もあり、離島としての利便性は高い方です。

移動手段

「宗谷バス」が島内を運行しており、休日の散策や買い物にはバスやレンタサイクルが活躍するでしょう。ただ、バスの本数は1日4本程度と非常に少ないので要注意。遠出をしたい場合はレンタカーもオススメです。

温泉

島内のホテルや旅館にはタンクローリーで温泉が配湯されており、多くの施設で温泉に入浴できます。鴛泊港から徒歩で10分の場所にある「利尻富士温泉」という温泉保養施設は地域のコミュニティとしても人気です。(営業時間:12時~21時)

礼文島の生活環境:静寂と最果ての贅沢

礼文島は利尻島よりも落ち着いた雰囲気で、主な拠点はフェリーターミナルがある南端の「香深(かふか)」地区です。

買い物

香深地区を中心に、セイコーマートや個人商店、スーパーがあります。北端の「船泊(ふなどまり)」地区にも商店がありますが、利尻島に比べるとお店の数は限られます。必要なものは稚内などの本土から持ち込むか、ネット通販などを活用するのが基本です。

移動手段

利尻島と同じく1日4本~5本程度「宗谷バス」が運行しています。本数が少ないので、タクシーやレンタカー、レンタル自転車での移動も検討しましょう。

温泉

礼文島にも温泉が湧いており、多くの宿泊施設で温泉に入浴できます。香深港のすぐそばにある「うすゆきの湯」という日帰り温泉施設も利用できます。(営業時間12時~22時)

オススメの持ち物

・防寒着

夏でも夜や海沿いは驚くほど冷える場合も。ウィンドブレーカーやパーカーなど、調節できる衣類を持参しましょう!

・歩きやすい靴

スニーカーはもちろん、トレッキングや登山を楽しみたい方はぜひ防水の登山靴を持ち込みましょう!

・常備薬

ドラッグストアなど薬をすぐに入手できるお店が近くにない場合も。使い慣れた薬や処方薬は多めに持ち込むのがオススメです。

利尻島・礼文島での休日の過ごし方

忙しい都会の生活とは違い、ゆったりとした時間が流れる利尻島・礼文島の休日。何をするかはもちろんあなた次第!

■ アクティブ派の方

登山やトレッキング

利尻島の利尻富士への登山、礼文島での「岬めぐりコース」など、どちらの島も自分の足で歩かなければ見られない絶景が溢れています!

サイクリング

自転車で風を切って走る爽快感は格別。ふと立ち止まった場所に野生の動物や美しい高山植物が現れることもあります。
利尻島:自転車用の道路も整備されており、島を一周できる「利尻・彩くるロード」、初心者でも安心の「利尻富士グリーンライン」、海岸沿いを走る中級者向けの「利尻島絶景ブルーライン」の3つのコースがおすすめです。
礼文島:島を一周できる自転車道路はないため、南北横断型でサイクリングが可能。

■ グルメを楽しみたい方

雲丹丼巡り

食べたエサで味が変わるというウニ。島のウニは利尻昆布を食べるため、濃厚で甘みが強く、全国の料亭や高級寿司屋で提供されるほどの品質になるんだとか。島内で食べられるウニはとても新鮮です!少し値は張りますが、一度は食べてみたいグルメです。

ミルピス

1967年から利尻島で販売している「ミルピス」は、「乳酸菌飲料」ではなく「乳酸飲料」。利尻島に行った際は、一度はリゾートバイト仲間と一緒に行って味わってみては。

利尻らーめん

利尻昆布や地元の海鮮を贅沢に使用したご当地グルメの「利尻ラーメン」。特に「利尻らーめん味楽」さんはビブグルマンに認定されたこともある、日本一食べに行くのが難しいラーメン店としても有名。リゾートバイトの機会にぜひ食べてみてくださいね。

ちゃんちゃん焼き

通常鮭で作る北海道の名物・ちゃんちゃん焼きですが、礼文島ではなんとほっけで作るそうです!炭火にホッケ、その上に特製味噌と葱を乗せてじっくり焼いて完成。想像するだけで美味しい料理です。

実際に聞いた!ワクトリスタッフさんのリアルな声

実際に利尻島、礼文島へリゾートバイトしにいったワクトリスタッフさんの声を集めました!

良いところ

「同じ志を持って集まった仲間と、家族のように仲良くなれた」
「涼しくて快適!エアコンなしで眠れる幸せを噛みしめた」
「お金を全く使わないので、気づいたら口座にお金が貯まっていた」

少し困ったところ

「自然が豊かな分、虫との遭遇は避けられない。虫嫌いには少し厳しいかも」
「天候によってフェリーが止まると、予定が狂ってしまうことがある」
「ネット通販の到着が遅れるので、計画的に買い物をしないといけない」

とにかく人が良い、沢山の良い出会いがあったというお声が多かったです!
困ったことの虫や買い物に関しては準備を念入りにしておくと安心です。

実際のリゾートバイト体験談

礼文島でリゾートバイトしたワクトリスタッフさんの体験談を二つお届け!
スタッフさんが撮影した写真を交えてご覧ください。

スタッフAさんの礼文島リゾートバイト体験談

礼文島でリゾートバイトをしてよかったことは人生で初めて流れ星を見れたこと。礼文島に来たからこそ見れたと思っています。そして、普段は出会えない方々と出会えたこと。観光に行った際、バスについてご夫婦に尋ねたことをきっかけに仲良くなり、二日間、昆布干しなどを手伝わせていただきました。うに丼やいくらもごちそうになりました!

様々な出会いや経験をしたAさんの体験談全文はこちらからご覧ください。

スタッフBさんの礼文島リゾートバイト体験談

礼文島を選んだのは、リゾートバイトでなければ「訪れることも知ることもなかったかもしれない場所」だったということが大きな理由です。また、海の近くで高山植物や珍しい花など自然もたくさんあること、そして職場や島全体があたたかい雰囲気の方が多いと聞き勤務先として希望しました。

フリーランスの仕事をしながらお金を貯めたBさんの体験談全文はこちらからご覧ください。

Q&A|出発前の不安を解消

Q
アクセスの仕方を教えてください
A

北海道内からは「稚内港」からフェリーに乗るのが一般的ですが、道外から赴任する場合は飛行機の方が便利です。

【利尻島へのアクセス】
・フェリー
稚内フェリーターミナル⇒鴛泊フェリーターミナル(約1時間40分/片道3,590円~)
・飛行機
新千歳空港で利尻空港域に乗り換え(約50分/片道9,900円~)

【礼文島へのアクセス】
・フェリー
稚内フェリーターミナル⇒香深港フェリーターミナル(約1時間55分/片道3,590円~)
・飛行機&フェリー
各地から稚内空港⇒稚内フェリーターミナル⇒香深港フェリーターミナル

Q
交通費が高そうで不安です
A

リゾートバイトでは往復交通費が支給されることがほとんどなのでご安心ください!
特に利尻島・礼文島に行くには交通費がかさむので、どの施設でも大体「40,000円~60,000円」程度の交通費支払額が設定されています◎お仕事終了後に支給されますので、領収書などを取っておくことをおすすめします。

Q
車やバイクは持っていける?
A

大体の施設で持ち込み可能です!詳しくは担当者にお尋ねください。フェリーで輸送可能ですが別途輸送費がかかります。大変であればレンタサイクルやレンタルバイクもおすすめです。

Q
Wi-Fi環境はあるの?
A

施設によりますが、ほとんどの寮で利用可能!速度や利用場所については事前に担当者にご確認いただけると安心です。

最後に|利尻・礼文でリゾートバイトを始めるなら「ワクトリ」!

利尻島と礼文島。そこにあるのは、画面越しでは決して伝わらない、空気の匂いや、風の冷たさ、そして人の温かさです。

この特別な島々でリゾートバイトを始めるなら、「ワクトリ(WORK & TRIP)」で求人を探すのが断然おすすめです!

■ ワクトリが選ばれる理由

1:高待遇な求人が豊富!

「寮費無料」「光熱費無料」「食事無料(2〜3食)」の案件が多数。生活費を浮かせて、目標金額までしっかり貯金したい方に最適です。

2:交通費支給で「最北端」も怖くない!

遠方の離島だと気になる移動費も、ワクトリなら「交通費支給(規定あり)」の求人が充実。実質無料で日本最北端への旅が叶います。

3:万全のサポート体制

初めての離島暮らしは不安がつきもの。ワクトリなら専任の担当者が、出発前から勤務期間中までしっかりフォロー。あなたの「島暮らし」を全力で応援します!

あなたが島を去るころには、貯金通帳の数字以上に、あなたの心の中に「一生消えない景色」と「どこでも生きていける自信」が刻まれているはずです。

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